こんにちは、日々FIREを目指して駆け抜けている新米社長です。
最近、マイクロ法人のことを話すと、興味津々に内容について聞かれることがありました。
マイクロ法人を実現するには法人を設立するなど手間もかかりますが、それ以上に手取りが増えたら、社会保険の内容を充実できるので、個人的にはおすすめです。
私もそうですが、特に扶養する家族がいる方でフリーランスで働かれている方は検討してみると良いかも知れません。
マイクロ法人については下記で説明しているので興味ある方は是非チェックしてみてください。
スピード感と設定がぶっ飛んでいる『ガンズ・アキンボ』
今日は最近見た映画、『ガンズ・アキンボ』について書いていきます。
映画『ガンズ・アキンボ』(原題は『GUNS AKIMBO』)は2021年のはじめの頃に日本でも劇場公開された映画で、『ハリー・ポッター』シリーズでおなじみのダニエル・ラドクリフが主演する映画です。
今回ダニエル・ラドクリフが演じるのは、動画配信サイトなどのコメント欄に過激な書き込み(いわゆる、クソリプ)をすることで日ごろのストレスを発散させているゲーム会社のプログラマーという役で、自身のクソリプが原因で謎の組織によって自分の両手に拳銃をボルトで固定されてしまい、テスゲームに参戦するという、なんともメチャクチャな内容。
もうこの文章書いているだけで設定にお腹いっぱい感を感じますが、この設定をそのまま地で行く、ハチャメチャムービー。
個人的には細かな設定などはどうでもよくて、とりあえず見ているだけで展開の早いバイオレンスアクションと、微妙に割り込んでくるギャグシーンのちぐはぐさが、なんとも言えないB級感を醸し出している、ある種のおバカムービーといった趣。
(いちおう書いておくと、けなしているわけではなく、褒めています)
なんというかダニエル・ラドクリフの怪演によって引っ張られている映画、という気がしないでもないですが、とりあえず息抜きにはなるという映画なので、何も考えずに映像を見ていたいという方にはおすすめの映画です。
ぜひ休日にお酒片手に見てみることをおすすめします。
『ガンズ・アキンボ』をU-NEXTで見るストレス発散したいときにおすすめですよ。