従業員立替金という勘定科目について

従業員立替金という勘定科目について

従業員立替金という勘定科目について

こんにちは、未経験からエンジニアに転職し、気づけば今度は新米社長として会社を経営しています新米社長です。

今日は日商簿記3級の出題範囲でもある勘定科目、従業員立替金についてのお話。

従業員立替金について

従業員や取引先が負担すべき費用などのお金を、会社が一時的に立て替えて支払ったような場合は、立替金勘定で処理します。

立替金は一時的に支払ったお金を返してもらえる権利と考えます。

なお、この立替金についてですが、従業員が負担すべき費用などを一時立て替えて支払った場合、そのことを明確に区別するために従業員立替金勘定を用いて処理します。

従業員立替金は資産の科目

従業員立替金は、立替金勘定と同じく資産の科目です。

これはい一時的に支払ったお金を返してもらえる権利、であるため、会社にとっては資産として考えます。

資産勘定となるため、従業員立替金は増加したら借方に、減少したら貸方に記入します

従業員立替金勘定を用いた仕訳の例

  • 従業員が負担すべき生命保険料¥10,000を現金で立て替えた場合の仕分けを下記に記載します。
借方科目金額貸方科目金額
従業員立替金10,000現金10,000