新米社長について

新米社長

新米社長の自己紹介

コロナの影響で失業したのを機に、事業を立ち上げて新米社長になりました。妻子持ち。

現在は1人会社の社長として事業を行いながら、フリーランスとしても仕事をしています。
(このようなスタイルは世間ではマイクロ法人と呼ばれています)

会社を設立するにも関わらず会計に関する知識が皆無だったことに気づいた新米社長が、簿記の講座を受けながら日々学んだことをまとめていくサイトを運営しています(このサイトのことです)。

簿記学習のことからウェブ集客、経営者としてのあれこれ、起業・フリーランス、FIREなどなどについて書いています。

新米社長は会社経営者とフリーランスの二足わらじ

カフェで仕事

上にも書きましたが、わたくし新米社長は現在会社を経営しており、ニックネームの通り、新米の社長なわけですが、実は会社経営を行いながら副業でフリーランスも行っています。

フリーランスでは会社で行っている事業とは全く関係ない事業を行っており、その時の状況によっても異なりますが、だいたい週の半分ずつの時間を用いて、会社での事業とフリーランスの事業を行っています。

ちなみにこのようなやり方はマイクロ法人と呼ばれています。詳細は下記に書いたので、興味ある方はご覧になってみてください。

関連リンク: 【新米社長必見】マイクロ法人を活用して手取りを増やす方法

開業届け作成には『開業freee』がおすすめ!

ちなみにフリーランスとしての事業を開始する際に開業届を作成していますが、そのときは開業freeeを利用しました。
開業freeeはとても簡単に開業のための書類が作成できるのでとても便利。青色申告承認申請書も一緒に作成してくれるので、開業時の手間を少なくしてくれます。

これからフリーランスとして事業を開始していこうと考えている方はおすすめですよ!

下に詳細を書いたので、ぜひ読んでみてください。

【フリーランス必見!】今から開業届を出すなら開業freeeを使って、必要書類をサクッと作成しよう

事業に役立つ情報も日々発信しています

経営者という観点からも事業を行う上で役立つ情報なども日々発信していっていますので、経営者の方、起業したい方も是非チェックしてみてください。

ちなみに最近こちらの記事がよく読まれていますので、下にも貼らせていただきます。事業を行う上で役立つツールばかりですので経営者・フリーランスの方はチェックしてみてください。

関連リンク: 【新米社長必見】事業開始時から大活躍間違いなしの便利なクラウドツール3選

新米の社長の目標はFIRE達成すること

お金

コロナによる影響がきっかけで前の会社をやめることになった私は、今後は自由に時間を使える生活に移行していこうと思い、自身で事業を立ち上げ、それに伴い会社を設立することにしました。
生まれたばかりの子供がいる中で思い切った決断をした感はありますが、応援してくれる妻と子供の期待に答えられるよう、日々無我夢中に頑張っています。

そんな私の最近の目標はFIREすること。

FIREを目指すにあたって様々な出費の見直しや、資産運用について考えるようになってから、最近はお金のことを考えるのが好きになりました。

FIREについては下記のページに詳しく書いたので、ぜひご覧ください。FIRE達成のための目標額などについても書いています。

新米の社長の目標はFIRE達成すること

つみたてNISAを開始し、日々資産運用について考えるようになりました

また上記の流れで楽天証券を用いたつみたてNISAもはじめました。

「つみたてNISAってよく聞くけど、実際どういうものなの?」

そう疑問に思われている方に向けて、つみたてNISAとは?という記事を書いています。

【NISAとは?】初めての人にも分かりやすく、NISAとつみたてNISAについて解説

つみたてNISAの実際の運用成績についても最近少しずつ書き始めました。

年末にはどうなっているのか?楽しみです。

関連リンク:運用を開始した『つみたてNISA』の現在の状況を振り返る

新米社長の経歴

PCで分析作業

私、新米社長はキャリアの途中でソフトウェア・エンジニアに転職し、エンジニア、またはプログラマーと呼ばれるような職種で仕事をしてきました。

現在では会社を経営したり、他の業態にも少しずつ手を出していますが、勿論現在でも仕事の中でエンジニアとしての業務も行っているので、一応現役のプロのエンジニアということになるのかもしれません。
(こうやって書くと聞こえが良いですね!ちなみに今でもバリバリコードは書いています。難しいけど楽しい)

エンジニアに途中から転職しても稼げる

上にも書きましたが、わたくし新米社長はキャリアの途中でエンジニアに転職しました。

転職を考えだした頃には20代後半となっており、自分よりも若いエンジニアで技術力がすごい人はゴロゴロいる状況でしたが、それでもエンジニアへの転職は成功し、大きな企業からスタートアップまで今まで数社で仕事をしてきました。もちろん給料もアップしています。

最初は大変だったものの、キャリアの途中からある程度自由なスタイルで働けるようになり、その日の気分で仕事場所を 自宅 or 近所のカフェ or オフィスにするかを選べる、なんていうこともできるようになったりして、それなりに自由なワークスタイルを謳歌してきました。

エンジニアに転職したときの内容については下記のページに詳しく書いているので、興味ある方は読んでみてください。

【実体験】私が未経験からエンジニアに転職したときのこと

以上のような経緯でエンジニアに転職したため、結構周りからはエンジニアへの転職方法についてはよく聞かれます。

上のページでは、

  • 転職する際に心がけたこと
  • エンジニアに向いている人、向いていない人
  • 実際にどのような学習を行って転職をしていったのか?

などを書いています。

ぜひ読んでみてください。

フリーランスになってからもエンジニアは仕事がたくさんある

分析と設計

ちなみに現在はフリーランスのエンジニアという顔も持っていますが、フリーランスになってからどうやってエンジニアとして働こうかと迷った時期もありました。

エンジニアの知り合いから仕事を紹介してもらったり、顔なじみの経営者から仕事の依頼があったりと私個人の人脈が活きた機会はありましたが、試しに登録してみたフリーランス・エンジニア向けのエージェントサービス経由での仕事も、条件が良い仕事が思いの外多く、とても助かりました。

私は普段から人脈づくりがどちらかという苦手な方なので、人づてに仕事を紹介してもらえるかは不安でしたが、人脈がなくてもエージェント経由で良い条件の仕事を得られることを知れたのはとても嬉しかったです。

例えば下記のようなサービスなどにも良さそうな仕事の案件があったりするので、フリーランスのエンジニアとしてどうやって稼いでいこうか迷っている方は、下記のサービスを始め、複数のエージェントサービスに登録してみることをおすすめします。

私が考えている以上にフリーランスのエンジニアも需要があるのだなと思いました。

日々事業に役立つ情報を発信していけたらと思います

涼し気なモヒート

新米社長の紹介は以上です。

簿記のことを始め、経営やお金のこと、事業者として稼ぐ方法などを日々発信していけたらと思っているので、是非他のページも色々と覗いてみてもらえたら幸いです。

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