親ガチャなんて知ったことか、と吹っ切れないと始まらない

親ガチャなんて知ったことか、と吹っ切れないと始まらない

親ガチャなんて知ったことか、と吹っ切れないと始まらない

こんにちは、未経験からエンジニアに転職して、今では会社を経営しながらもフリーランスのソフトウェアエンジニアとしてお仕事を頂いている新米社長です。

今日は子供をもつ親としては、やや頭が痛くなるような親ガチャのはなしです。

親としては「ざわざわ」とした気持ちになりますが、まあ、子供の視点から見るとそういう見方もあるのだなという話ですね。

そもそも親ガチャとは?

疑問

子供の立場からだと当然「親は選べません」。

「どのような境遇に生まれるかは運任せ」という状況を、最近のソーシャルゲームなどで使われるガチャの表現になぞらえた言い方です。

親ガチャというのは実際にあるのか?

これについては実際にあると私は思います

というのも、親が持っている資産や教養、人生観などに子供は否応なく影響を受けるからです。

また、常識では考えられないような生活を虐げられている子供もいると思います。

このような家庭については行政も含め、しっかりとフォローできる社会体制が必要になってくると思います。

ただ、そのような極端に生活が破綻しているケース以外にも、ちょっとした家庭環境を理由に親ガチャから外れたことを嘆いている子供もいるようです。

繰り返しますが、親ガチャは程度の差こそはあり、存在します。

ただし、親ガチャに限らず、世間にはあらゆるガチャと呼ばれるものが存在します。

親ガチャに外れても、まだやり直せる

お金

ここでは親ガチャに限っての話をします。もしあなたが親ガチャに外れたと思っているならこれを読んでみることで、多少は生きるモチベーションが湧くかもしれません。

(ここでは最低限の生活を送れている家庭であるという前提で書いていきます。いわゆるライトなニュアンスでの親ガチャに外れたパターンです)

先にも書いたようにそもそも親ガチャというの実在します。

ここでは人生の一つの大きなテーマとして皆さんも常に考えているであろ、お金のことについて書いていきます。

お金の教養がある親のもとに生まれて、ある程度資産がある状態であれば、お金に関する教養を早いうちから身につけることが可能です。

当然お金の知識があれば、その後の人生においてお金が稼ぎやすくなるでしょう。

ただ、お金に関する教養もなく育てられたからといって、それで人生が積んでしまうようなことはありません。

新米社長は平凡な少年でしたが、おっさんになってからお金儲けに目覚めて起業しました。

私自身は親ガチャに外れた、などと考えたことは人生に一度もありませんでしたが、自分で言うのもなんですが、頭の悪い子供でした。

よく起業で成功した人の体験談を見ると、若いうちからお金儲けのセンスがあったりするような人ばかりで、そういう意味で自分は凹んだりすることも多々あるのですが、私自身は小さい頃からお金儲けのことなど1ミリも考えたことがないような、よくいる平凡な子供でした。

流行りものに人並みに手を出して人並みに楽しむだけであり、例えば誰よりものめり込んで追求するような姿勢もないし、受動的に娯楽を楽しんでいるような、「絶対にこいつ、起業なんかしないな」と思われるようなタイプの子供でした。

親も特に起業家タイプな人間でもなかったですし、平凡な家庭だったと思います。

勿論それが不幸だと感じたことはなく、幸せに生きてきたと思います。

そんなわけで、特に何かに食らいつくことなく生きてきた私ですが、ある日ソーシャルネットワークという映画に出会います。

有名な映画なのでご存知のかたも多いと思いますが、Facebookを立ち上げたマーク・ザッカーバーグをモデルにした映画です。

ちなみに下記の記事でも紹介していますので、よければ見てみてください。

リンク:【ネタバレなし】FIREを目指すなら、見ておきたいお金の映画3選

この映画を見て私はプログラミングと起業というものについて魅了されます。

この頃、すでに20代後半、全くプログラミングとは無縁の人生を送ってきていたので、もう遅いかな?と思いつつ、思い切って転職を試みることにしました。

私としてはそれなりに大きな決断でした。

エンジニアに転職した際のことについては下記の記事で詳しく書いていますので、ぜひ読んでみてください。

リンク:【実体験】私が未経験からエンジニアに転職したときのこと

このエンジニアへの転職、というのは私の人生のターニングポイントの一つだったなと思います。

ソフトウェアエンジニアになって気づいたこと

PCで分析作業

まず自分でも想像した以上にプログラミングが楽しかったこと。

プログラミングを学び始めてから休日はずっとコードを書いていたいぐらいにプログラミングにのめり込みました。

Pythonを書いているだけでこんなに楽しめるのかと、水を得た魚のごとく喜々としてPCに向かっていました。

そしてもう一つ気づいた発見が、ソフトウェアエンジニアとして需要が社会にはたくさんあるということ。

エンジニアになる以前、私は全く別の職種についていましたが、その業界は社会的に見ても斜陽な業界でした。

そのため、仕事がたくさんあるという経験をあまり肌で感じずに生きてきたため、お金を稼ぐという感覚が私には分からないでいました。

ですが、エンジニアの場合、求人が驚くほどにたくさんありました。

私は大学でコンピュータサイエンスを学んできたわけではありませんでしたが、そんな自分にもエンジニアとしての仕事があることが驚きでした。

そしてそんな経験を経て、社会における需要というものを肌身で感じることができました。

つまり需要がある分野に飛び込めば、専門性がなくても仕事を得られる確率は高まる、ということです。

これも今後の私の人生に大きな影響を及ぼす一つとなりました。

その後、エンジニアとしてキャリアを積むも、コロナの影響で職を失い、今こうして会社を作るまでになります。

今現在も事業収入の大半はソフトウェア開発による収益となっています。

誰しも運の要素はあるが、それだけで全てが決まるわけではない

お金

さて、親ガチャの話からだいぶ外れてしまいましたが、何が言いたいかというと、

育ってきた環境は当然人生に大きな影響を及ぼすことになるが、それだけで全てが決まるわけではない、ということです。

私個人の体験に目を向けると、プログラミングという存在自体を知らず(本当にそれが何をやるものなのかすら私は最初よく分からなかったのです)20代後半まで生きてきた人間でもこうしてエンジニアとして今では生きているということは、育ってきた環境とその後の人生の関連性などたかが知れているということです。

つまり親ガチャで外れたと思っている方でも、あなたの努力次第でそのガチャの影響をなかったコトにできるということになります。
(勿論どうにもならないパターンというのもあると思います。そのような場合、然るべき対策を取る必要はあります。)

人生はいつになっても変えられるということを、この文章から伝えられれば幸いです。